約 3,291,726 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/531.html
《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、相手は休息状態の自分のキャラ1枚を手札に戻す。 プロモカードで登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に休息状態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 効果自体は《秋山 澪(212)》の下位互換に見えなくもないが、実質的には休息状態のキャラしか選べないことによって相手の戻すキャラを制限できるので、効果の強さとしてはこちらが上である。 休息状態のキャラが1枚なら狙ってバウンスできるし、そもそも休息状態のキャラはアプローチに参加したキャラがほとんどでコストの大きなキャラであることが多く、バウンスするには効率がいい。 ただし、《平沢 憂(070)》などの0コストで休息状態にする使用型テキストを持つキャラとは相性が悪い。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 効果を使用した後もAP・DP30と高めなのでアタッカーとしても使える。 同じ効果を持つカードとして《真田 幸村(028)》があるが、あちらは黄色でAPが低い代わりにDPが高い。 《暁美 ほむら(023)》は色・コスト・ステータス・効果が同じ。 12月19日に開催された「プレシャスメモリーズフェスタ2010WINTER」で先行配布され、 その後公式大会2月大会の参加賞として配布される。 カードイラストはオフィシャルガイドブックの表紙絵。 関連項目 バウンス 《真田 幸村(028)》 《暁美 ほむら(023)》 《藤和 エリオ&星宮 社(025)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》 収録 化物語 P-001 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3062.html
《早乙女 苺(010)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 【メイド】 [メイン/両方] [↴]自分の【お嬢様】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+1、+10/±0を得る。 (奏お嬢様の好物は、思いどおりにならない面白いことですもんね。) まよチキ!で登場した緑色・【制服】を持つ早乙女 苺。 自分の【お嬢様】キャラ1枚の使用コストを1増やし、APを10上昇させる効果を持つ。 タップするだけで【お嬢様】キャラを強化できる。 使用コストも増やせるので、天然対策も可能。 【お嬢様】キャラをメインとするデッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「大好きになっちゃった!」での苺のセリフ。 収録 まよチキ! 01-010 パラレル まよチキ!スターターデッキ 01-010 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5037.html
制限解除 禁止・制限カードが無制限に緩和されること。 環境の変化によりメモリーズカード・プレシャス1としては実力不足である場合、バランス調整のために解除される。 制限解除されたカード メモリーズカード→無制限 2013/04/01《駄々っ子》(MTL) 《私の秘密》(MTL) 2015/01/01《アリス(003)》(シングル) プレシャス1→無制限 2013/04/01《三つ子の魂百まで》(シングル) 《平坂 錬次(089)》(シングル) 2014/05/03《船見 結衣(046)》(シングル) 《アリス(021)》(シングル) 《アリス(024)》(シングル) 《アリス(083)》(シングル) 《神様のメモ帳》(シングル) 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8690.html
禁止・制限カード/20150901 BEFORE 禁止・制限カード/20150626 2015年9月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 手軽にアプローチ封印ができる《パチモン幼馴染み》がいきなりメモリーズカードに。条件が緩く、ほとんどのアプローチメインのデッキを簡単に機能停止に追い込めるため早々と規制となった。 使いやすいドローソースである《東京観光》《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》もそれぞれ規制された。使用枚数制限のないシングルでは、相変わらずドローに対する厳しい姿勢が見て取れる改訂となった。 大会で猛威をふるっていた加藤 恵メインの『冴えない彼女の育てかた』に対する大幅な規制が行われた。サーチカードである《加藤 恵(066)》《Blessing software》が揃ってプレシャス1となり、キーカードを揃えづらくなった。 コスト軽減・活動状態に戻せる《加藤 恵(057)》の規制により、展開が一気に弱体化することとなった。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《鏡音 レン(040)》 《高梨 太郎(084)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《暁美 ほむら(027)》 《巴 マミ(080)》 《パチモン幼馴染み》★ 《東京観光》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》 《アリス(003)》 《彼女らの見つめる先は》 《暁美 ほむら(323)》 《魔力圧縮》 ミックスレギュレーション 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《鹿目 まどか(004)》 《月読 鎖々美(002)》 《保坂(082)》 《宮永 咲(001)》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 《八九寺 真宵(455)》 《花火(108)》 《ガールズトーク》 《ベイサイドベイビー》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 《魔力圧縮》 《加藤 恵(066)》★ 《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《加藤 恵(057)》★ 《加藤 恵(066)》★ 《Blessing software》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5656.html
《魔力圧縮》 イベントカード(プレシャス1【シングル】/メモリーズカード【MTL】) 使用コスト0/発生コスト2/黄 《使用条件》 【魔術師】 [アプローチ/両方] カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 (接続―――刻印、交流数紋。) 魔法使いの夜で登場した黄色のイベントカード。 【魔術師】キャラがいる時に発動でき、デッキからカードを3枚引き、手札2枚をデッキの一番下に移す効果を持つ。 《アストロノミー》の【魔術師】版。 発動タイミングがアプローチフェイズになったのでやや使いづらいが、コンバットトリックなら即座に発動可能。 コスト0なので3 3交換が可能で、更にデッキ操作も可能。 《久遠寺 有珠(048)》の発動キーとなるカードのひとつ。さらにもう1枚ドローできる。 この場合3 4交換となり、1枚のアドバンテージを得られるため、なるべくセットで使いたい。 条件があるとはいえ、簡単に大量ドローが行える効果が問題視され、2013/09/01でシングルではプレシャス1に指定された。 登場からわずか1ヶ月での規制と、その早さは即日禁止入りの《ドナドナ》に次ぐ。 それでも悪用は収まらず、2014/08/01でシングル・MTLではメモリーズカードに指定された。 その後は特に活躍がなかったため、2015/01/01よりシングルではプレシャス1に緩和となった。 関連項目 プレシャス1 《久遠寺 有珠(048)》 《アストロノミー》 収録 魔法使いの夜 01-119 魔法使いの夜スターターデッキ 01-119 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5036.html
禁止・制限カード/20130401 BEFORE 禁止・制限カード/20120915 NEXT 禁止・制限カード/20130701 2013年4月1日より適用されるリスト。 これまでミックスレギュレーションとMIX-Two limitedレギュレーションのリストは共通だったが、今回からそれぞれ別々になった。 プレシャス1がMIX-Two limitedレギュレーションにも追加された。 初めて制限解除が行われた。 制限強化されたのは新プレシャス1の3枚と、新たにMTLでもプレシャス1になった4枚。 前回規制が行われた<神様のメモ帳>に対し更なる規制が行われ、更に弱体化することになった。万能サーチである《アリス(021)》《神様のメモ帳》、藤島 鳴海専用で範囲が10枚の《アリス(083)》が規制された。これにより、《藤島 鳴海(061)》がより一層サーチしづらくなった。 また、プレシャス1がMTLにもそのまま適用されたことで、MTLにおいては<ゆるゆり>も大きく弱体化した。特に《船見 結衣(046)》の規制により、ドローソースが大幅に減少してしまった。 制限緩和されたのは規制解除された4枚。 MTLでは《駄々っ子》の緩和により、<ワンショット>の復権が期待される。しかし《駄々っ子》を生かす有用なドローソースはいずれもメモリーズカードであるため、いかにして手札を確保するかがカギとなるだろう。 まさかの《私の秘密》の解禁により、MTL環境に大きな影響を与えることとなる。2作品制限により採用できるデッキは多くないが、このカードを常に警戒する必要が出てくるだろう。これに伴い、『化物語』軸の<デッキデス>が大幅に強化された。 規制強化された<神様のメモ帳><ゆるゆり>だが、その代わりに2枚のカードが規制緩和されている。<神様のメモ帳>ではハンデスカードである《平坂 錬次(089)》は規制解除されたが、上記の規制を埋め合わせるほどではない。 一方でシングルの<ゆるゆり>は、強力な変換カードである《三つ子の魂百まで》の緩和により以前よりも強化された。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL10/ミックス12)、プレシャス1は7枚(シングル7/MTL7/ミックス0)。 合計枚数は19枚で、前回より1枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》★ 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》★ 《神様のメモ帳》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》★ 《吉川 ちなつ(063)》★ 《アリス(021)》★ 《アリス(024)》★ 《藤島 鳴海(061)》★ 《アリス(083)》★ 《神様のメモ帳》★ 制限解除 シングルレギュレーション 《三つ子の魂百まで》☆ 《平坂 錬次(089)》☆ MIX-Two limitedレギュレーション 《駄々っ子》☆ 《私の秘密》☆ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7396.html
禁止・制限カード/20140801 BEFORE 禁止・制限カード/20140503 NEXT 禁止・制限カード/20140829 2014年8月1日より適用されるリスト。 MTL・ミックスのルール変更によって、かつてないほどの大規模な改訂が行われた。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、大規模な制限解除が行われ、実に21枚のカードが無制限になった。 同じカードを1ターンに1度しか発動できなくなったミックスでは、ドローソースを中心に制限解除が相次いだ。《露天風呂》《歌詞作成中》《炭酸》《ベイサイドベイビー》など、往年の強力なドローソースを久々に使えるようになった。事実上の1ターンに1度だけのエラッタとなったこれらのカードがどのように環境に影響を与えるか期待される。 ルール変更によって<デッキデス1キル>は構築不能となったため、《駄々っ子》《初詣(126)》《プレゼント交換》などのキーカードが本来の使い方で使えるようになった。 『神様のメモ帳』関連カードも一気に4枚解除となったため、<神様のメモ帳>は大幅な強化となった。 一方で、ミックスでは制限解除されたはずの《雪の進軍》は、入れ替わる形でシングルのメモリーズカードとなった。強力なドローソースなので、シングルの<ガールズ&パンツァー>には大きな打撃となった。 大量ドローできる《魔力圧縮》が更に制限強化され、メモリーズカード入り。同時にMTLでも規制され、1ターンの発動回数制限なしでのドローソースがいかに強力であるかが証明された。 MTLではほぼ同じ効果を持つ《旅行の前に》《彼女らの見つめる先は》も同時に規制されたが、逆にミックスではルール改訂によりプレシャス1に緩和された。 《暁美 ほむら(323)》がさらに制限強化され、MTLでもメモリーズカードに。サーチ・除外アドバンテージを稼ぎづらくなり、MTLの<まどか&ほむら>も大幅な弱体化を受けることとなった。 プレシャス1になった後も暗躍していた《巡音 ルカ(057)》が制限強化され、メモリーズカードに指定された。キーカードであるドローソースの制限解除と入れ替わる形となり、<ルカ1キル>は消滅した。 《住吉 千里(P006)》が登場から2ヶ月もたたずにメモリーズカード入り。たった1枚で実質4枚ドローが可能であり、大量ドローに厳しい環境では当然の規制となった。 メモリーズカードは25枚(シングル9/MTL13/ミックス17)、プレシャス1は7枚(シングル5/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は32枚で、前回より14枚減った。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《アリス(003)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》★ 《魔力圧縮》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》★ 《アリス(003)》★ 《彼女らの見つめる先は》★ 《暁美 ほむら(323)》★ 《魔力圧縮》★ ミックスレギュレーション 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》★ 《巡音 ルカ(057)》★ 《住吉 千里(P006)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》☆ 《彼女らの見つめる先は》☆ 制限解除 MIX-Two limitedレギュレーション 《プレゼント交換》☆ 《初詣(126)》☆ 《かくれんぼ》☆ 《船見 結衣(046)》☆ 《アリス(021)》☆ 《アリス(024)》☆ 《アリス(083)》☆ 《神様のメモ帳》☆ ミックスレギュレーション 《駄々っ子》☆ 《歌詞作成中》☆ 《露天風呂》☆ 《プレゼント交換》☆ 《初詣(126)》☆ 《秋山 澪(281)》☆ 《奥の手》☆ 《ファンレター》☆ 《ひかりふる》☆ 《かくれんぼ》☆ 《炭酸》☆ 《ベイサイドベイビー》☆ 《汗顔の至り》☆ 《神様のメモ帳》☆ 《雪の進軍》☆ 《涙目》☆ 《あったかい場所》☆ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2104.html
《種島 ぽぷら(059)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【制服】 [メイン/両方] [0]手札から「種島 ぽぷら」1枚を捨て札にする。その場合、キャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2、±0/+10を得る。 (私、理系だから数学は大丈夫なんだけど、古文のほうは教えてあげられなくて。) WORKING!!で登場した緑色・【制服】を持つ種島 ぽぷら。 手札の種島 ぽぷら1枚を捨てることで、キャラ1枚の使用コストを2増やし、DPを10上昇させる効果を持つ。 キーカードさえあれば簡単に強化できる。コストも増えるので、天然対策にもなる。 相手ターンでも発動可能なので、アプローチ・妨害の双方で役に立つ。 対象に指定がないため、相手キャラも強化できるものの、そのメリットは皆無。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「相馬、さわやか すぎる青年」でのほぷらのセリフ。 収録 WORKING!! 01-059
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8816.html
《宮永 咲(P010)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【清澄高校】/【制服】 〔逆境4〕 「このカードは、使用コスト+2を得る。」 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『咲-Saki-全国編』のキャラ1枚は、使用コスト-5を得る。このターン、自分の【清澄高校】を持つキャラが登場した場合、カードを1枚引く。 (うん。行ってくる。) きゃらスリーブコレクションデラックス 咲-Saki-全国編で登場した赤色・【清澄高校】【制服】を持つ宮永 咲。 使用コストが2増える逆境効果、登場した時に次にプレイする『咲-Saki-全国編』キャラの使用コストを5減らし、自分の【清澄高校】キャラが登場した時に1枚ドロー効果を持つ。 1つ目の効果はコスト増加。 逆境状態にならないと発動しないが、実質コスト4のキャラとなる。 天然対策となり、発動すれば突破されにくくなる。 2つ目の効果はコスト軽減。 なんと軽減値は5なので、全ての『咲-Saki-全国編』キャラをノーコストで出すことが可能。 さらに【清澄高校】キャラを出せば1枚ドローできるおまけつき。 効果によりノーコストで出せるので、実質手札1枚を入れ替える効果といえる。 カードイラストは描き下ろし。 収録 きゃらスリーブコレクションデラックス 咲-Saki-全国編 P-010 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8221.html
《巡音 ルカ&KAITO(3103)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【音楽】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする赤または青のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の全ての「巡音 ルカ」と「KAITO」は、ターン終了時まで、使用コスト+1を得る。 初音ミクPart3で登場した青色・【音楽】を持つ巡音 ルカとKAITOのコンビ。 登場した時に次にプレイする赤または青色キャラの使用コストを2減らす効果、自分の巡音 ルカとKAITO全ての使用コストを1増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 出すだけでコスト軽減が行える。 対象が赤・青色キャラと非常に広いので、赤・青色単では非常に使いやすい。 2つ目の効果はコスト増加。 タップするだけで巡音 ルカ・KAITO全てのコストを1増やせる。 天然対策として使え、うまく使えば実質機能停止に追い込める。 《鏡音 リン&鏡音 レン(347)》《MEIKO&初音 ミク(388)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 リン&鏡音 レン(347)》 《MEIKO&初音 ミク(388)》 収録 初音ミクPart3 03-103 編集